2022-06-10

戦争の痛手、米国のインフレ・ヒット2022年05月は8.6%。

NATOEUG7ロシアウクライナ戦争

米国のWSJ(Wall Street Journal/ウォールストリート・ジャーナル)(電子版)は2022年06月10日に、エネルギー、食料品、住居のコストにより、1981年12月以来最も急速に消費者物価指数が上昇していると報告した。

米国の消費者インフレ率は、エネルギーと食品コストの高騰により、5月に過去40年以上の最高水準に達し、上昇傾向がいつ緩和されるかは、ほとんどわからない状況である。

労働省(Labor Department)が2022年06月10日金曜日に発表した2022年05月の消費者物価指数は、前年同月比で8.6%上昇し、1981年12月以来最も速いペースとなった。この数値は、2022年03月に40年ぶりの高水準となった2022年04月の消費者物価指数をわずかに下回るものであった。米国株は急落した。消費者物価指数は、消費者が商品やサービスに対して支払う金額を測定するものである。

原因は、ウクライナ戦争である。

しかし、バイデンは戦争を止める気は無い。

今年の11月の中間選挙が楽しみである。

バイデンが仕掛けたアメリカだけが儲かる戦争ビジネスは、一部の軍事企業で、多くの国民はインフレで苦しむ。

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