2021-10-07

米国の右翼メディア、再度「トランプに急接近」!?

政治米国民主党共和党

米国の新聞「ニューヨークポスト(New York Post)」は2021年10月07日に、コロナウイルスワクチンはトランプ政権によって開発され、最初に配備されたにもかかわらず、バイデン大統領は木曜日2021年10月07日に、米国のCOVID-19ワクチン接種プログラムの功績を主張した。

バイデン大統領は、「私が最初に予防接種プログラムを開始し、全員分のワクチンを用意して、1日に300万人に接種していた。事態は悪化する前で、そのとき、最悪事態に接近していた。」と発言した。

バイデン大統領は、ドナルド・トランプ前大統領(former President Donald Trump)の功績を軽視する一方で、ワクチン展開における自身の役割を誇張したとして、ファクトチェッカー(fact-checkers)を含めて批判を受けている。

アフガニスタン撤退の2021年09月01日以降、バイデン大統領が急速にどんどん馬鹿になっている。

就任後の2021年02月、バイデン大統領は、トランプ政権が2020年09月に計画を発表し、同政権がほぼそれに従ったにもかかわらず、「ちょうど4週間前、アメリカには国の大半にワクチンを接種する計画がなかった」と主張した。

同じ2月の発言で、バイデン大統領は、「私の前任者は...十分なワクチンを注文することに失敗し、注射を投与するための努力を動員することに失敗し、ワクチンセンターを設置することに失敗した。」と述べた。

しかし、FactCheck.orgは、これらのバイデン大統領の主張を「誤解を招く」とし、トランプ前大統領が「すべてのアメリカ人のために十分な量のワクチンの契約を結んでいた。」「ワクチンを獲得し、配布する計画が実際にあった」と指摘している。

また、ファクトチェックグループは、「バイデン大統領が、自分の監督下でワクチン接種が「ほぼ2倍」になったと主張したのは誇張である。」と指摘している。

米国のワクチン配備運動は、トランプが大統領だった2020年12月に開始され、バイデンが1日あたり100万人にワクチンを接種するという当初の目標は、2021年1月20日の大統領就任時にはすでに達成されていた。

バイデンは水曜日にシカゴ近郊で、100人以上の従業員を雇用する企業にワクチン接種または定期的な検査を義務付ける連邦政府の新ルールについて話していた。

彼はこれまで、「ワープ・スピード作戦(Operation Warp Speed)」でワクチンの開発や購入に数十億ドルを注ぎ込んだトランプ政権に一定の評価を与えてきた。
大統領選挙の翌週、まだ票が集計されている最中に、ファイザーは自社のワクチンが臨床試験で成功したと発表した最初の企業であった。

2020年12月にバイデンは、「ワープ・スピード作戦でこれを軌道に乗せた(トランプ)政権は称賛に値すると思う。」と述べている。

バイデンは2021年10月06日水曜日に、連邦政府職員全員にも注射を義務付ける自身のワクチン義務化を、長年続いてきた学校での感染症に対するワクチン義務化になぞらえていた。

また、最近ペンシルバニア州の病院に電話して、友人のパートナーに会えない理由を尋ねたと言い、COVID-19の患者が多く、結果的に診察を待たされたと述べた。

「昨晩、私はペンシルバニア州の救急病院の担当者と電話で話していました。というのも、親友から電話があり、大切なパートナーが呼吸困難、高熱、息苦しさを訴えて救急病院に運ばれたのです。」

「そして、彼女を病院に連れて行ったのですが、待合室はとても混雑していて、最初に診てもらうことすらできませんでした。そこで、私はこの人を知っていたので、電話をかけました。窓口や受付の看護師に電話して、状況を聞いたんです。」

バイデンは、「私は文句を言っているのではありません。なぜなら、医師も看護師も、生き地獄を味わっているからです。」と付け加えた。

この大統領の電話が病院の運営に影響を与えたかどうかは定かではないが、「長い話を短くすると、救急室と医師の大部分がCOVIDの患者の対応で手一杯だったので、時間がかかりました」と述べている。

CDCのデータによると、米国の成人の78%以上が少なくとも1回のCOVID-19ワクチンの接種を受けている。このウイルスにより、709,000人以上のアメリカ人が死亡している。

このような情報が、米国の新聞「ニューヨークポスト(New York Post)」から配信されるということは、「ニューヨークポスト」が右翼か復活したのかもしれない。実は、トランプ末期。「ニューヨークポスト」は、「トランプ離れ」をした。

今度も、裏にプーチンがいるか?

面白いのは、FactCheck.orgができたときは、民主党のオバマ支援であったが、今回は共和党のトランプ支援である。

また、オバマ支援の時は黒人が多かったスタッフが、白人になった。

2020-11-26---トランプ大統領、譲歩の可能性を示唆した。
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