2020-11-09

インドで、独占禁止法違反容疑により、Google Pay炎上中!

モバイル・マネー犯罪と裁判Google

携帯電話の世界標準になったヨーロッパのGSMAが、最新情報を配信している「Mobile World Live」は2020年11月09日に、インドの競争監視団は、GoogleがAndroidオペレーティングシステムとGoogle Playストアの市場での地位を悪用することによって、その決済サービスを有利にしているかどうかを検討するために、Googleに調査を開始し, セグメント内の競争の激化に起因する課題として、「Antitrust Lawsuit」を追加したと報告した。

CCI(Competition Commission of India/インド競争委員会)はステートメントで、GoogleがGoogle Playストアの検索結果を歪め、Androidスマートフォンの初期設定時に決済サービスを「目立つように配置」することで、「不当にGoogle Payを優遇していた。」との主張を受けて調査が行われたと述べた。

情報提供者は、規制当局によって、アプリは、統一されたUPI(Unified Payment Interface/ユーザー支払いインターフェース)システムを介して支払いを可能にすることで、「他の競合するアプリを不利益にする」として、Google Payを推進するGoogleを非難した

クレームでは、Googleがそのアプリストア上で、アプリがPlayストアに表示される前に、アプリ内での購入のためにGoogle Payをサポートしなければならないと主張していたことを示唆した。

これが真実なら、確実に独占禁止法違反である。

さらにクレームとして、Googleの慣行は、開発者がPlayストアの課金システムとアプリ内課金を使用するために30%の手数料を請求するという点で、Appleのアプリストアのアプローチに似ていたと述べた。

CCIは、Androidはインドで直面していると主張する, 30%のサービス料を追加する 「フィーチャーフォンのオペレーティングシステムからの重要な競争」として、30%は「恣意的ではなかった」とした。
しかし、それはサードパーティの手数料をカバーし、Google Playストアへの投資をサポートするために許可され、「市場に基づいた, 合法的な, そしてプロの競争力」であったと主張して、Googleが申し立てを否定したと述べた。

インド市場でのGoogle Payの地位は最近、WhatsAppによるライバル提供の参入と、競合のPhonePeによるトップの座の喪失によって揺らいでいた。

Googleは、どうも犯罪とすれすれを責めて、いつもラインを超えているようだ。

これでは、大企業と呼べない!犯罪集団になる。

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