2020-09-21

28歳のシラキュースの産婦人科医、「COVID-19」との戦いの後に死亡!

健康

米国の新聞「ニューヨークポスト(New York Post)」は2020年09月21日に、ヒューストンで産婦人科医としてのレジデンシーの2年目を終了していたアデリン ・ フェイガン博士(Dr. Adeline Fagan)は、2020年07月にコロナウイルスに感染して、緊急治療のローテーションを行っていたが、2ヶ月以上「COVID 19」の深刻な病状と戦った後に死亡したと、Syracuse.comが伝えたと報告した。

彼女の家族は、「その朝、彼女は気分が良く、患者に会うことに興奮していたが、夕方までに天候の変化の下で感じ始めました。」とGoFundMeページに書いた。

「インフルエンザのような強い症状が1週間以内に入院するまでにエスカレートしたことから始まった。」

彼女の状態が改善されなかったとき、彼女は実験的な薬の投与を開始し、ECMO(Extracorporeal Membrane Oxygenator体外膜酸素化装置)と呼ばれる生命維持装置が配置された。

「この新薬が有効であるかどうかを確認する前に、彼女の肺はもはや彼女をサポートすることができませんでした。」と、彼女の家族は書いている。

アデリン ・ フェイガン博士は、集中治療室の人工呼吸器に最後の数週間を費やしました。

週末に、「大規模な脳出血(massive brain bleed)」に苦しんでいて、緊急手術が必要であるというニュースを家族が受け取る前まで、彼女は順調であった。

「医師は、ECMOに時間を費やす『COVID-19』の患者でこのタイプの症状を見てきたと述べた」と彼らは付け加えた。

彼女の家族は、彼女が手順を介して、回復する「100万分の1」のチャンスがあり、例え彼女が生き残ったとしても、彼女はいくつかの重度の認知と感覚の問題を持っていただろうと言われた。

「私たちは残りの数分を過ごし、抱きしめ(hugging)、慰め(comforting)、アデリンと話した(talking)。」と家族は書いている。

「そして世界は停止した。」

日本では、一般に、伝染病の場合は「面会謝絶」であるが、どうなっているのだろう。

「大規模な脳出血」では、不可能だろう。

これが真実なら、非常に危険でもある。

昔、ドイツ人の友人で国境なき医師団で働いていたマインツ大学医学部の医者が、私に、「医者が、伝染病で死んでいる国は行くな!」と言った。

それが今、僻地ではなく、アメリカのヒューストンで起こっている。

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