2020-09-17

シンガポールのハムレット、賃貸住宅の電子市場を始動。

経済シンガポールニューヨークロンドンマレーシアタイシドニー東京観光

アジア経済ニュースNNA ASIAは2020年09月17日に、「コリビングハウス(Coliving House」と呼ばれる形態の賃貸住宅を手掛けるシンガポールの不動産ベンチャー「ハムレット(Hmlet)」は、賃貸住宅のマーケットプレイスで、e-Market(電子市場)を始動したと報告した。

賃貸住宅の検索、内覧、契約締結、賃料の支払いまで、全てオンラインで完結するのが特徴だという。

マーケットプレイスの名称は「ハムレット・リステッド(Hamlet-listed)」で、2020年08月に始動した。

シンガポール、マレーシア、タイの賃貸物件を5,000件余り掲載している。

VR(Virtual Reality仮想現実)や3D写真、映像を使ったバーチャルツアーなどを通じ、オンライン上で物件の内覧をできるようにした。

賃貸契約の締結には電子契約、賃料の支払いには電子決済を利用することで、一連の手続きをオンラインで完結する。

掲載物件の入居者には、コリビングハウスでも提供している清掃サービスやランドリーサービスを、希望に応じて提供する。

ハムレットの主要事業であるコリビングハウスとは、入居者同士のコミュニティー形成に重点を置いたシェアハウスの一形態で、家具・家電も備え付けられており、転居の際に発生する初期費用を抑制できる。

ミレニアル世代(1980~2000年前後生まれ)を中心に、米国ニューヨーク(New York)、イギリスのロンドン(London)、シンガポール(Singapore)、マレーシア、タイ、オーストラリアのシドニー(Sydney)、東京など、世界の主要都市で普及しつつある。

同社はこのほか、家具のサブスクリプション(定額支払制)サービスやオンラインのインテリアデザイン・サービスも手掛ける。日本では三菱地所レジデンスと合弁会社を設立し、コリビングハウスを運営している。

この業界もバックパッカーが激減して、厳しくなっているので、今までのサービスだけでは、生き残れないかもしれない。

レオ・パレスもそろそろ、新しいビジネスも始めないと!

これだったら、レオ・パレスは地盤があるので、すぐにできる。