2020-05-15

インドネシアの首都空港、乗客殺到で運航本数を制限。

健康ロジスティクス観光

アジア経済ニュースNNA ASIAは2020年05月18日に、インドネシアの国営空港運営会社AP(Angkasa Pura/アンカサ・プラ)2は2020年05月15日に、首都ジャカルタ(Jakarta)郊外のスカルノ・ハッタ国際空港のターミナル2(Terminal 2 at Soekarno Hatta International Airport)で、国内線の運航本数を1時間に5~7便に制限すると明らかにしたと報告した。

新型コロナウイルス感染防止策として、ターミナル内の混雑を防止することが狙いで、搭乗前の検査を強化し、ターミナルでの乗客の動線も整備し直した。

スカルノ・ハッタ空港の国内線ターミナルでは2020年05月14日早朝、必要書類の確認場所に搭乗客が殺到し、1時間ほど大混雑が発生した。

AP2のムハンマド・アワルディン(Muhammad Awaluddin)社長は、乗客がチェックインまでに必要書類を確認したり記入するための場所を手続きごとに4段階に分けて設置し、乗客の分散を図ると説明した。

さらに航空会社とは、運航本数の制限に加え、乗客数を機内定員の50%以下に制限することについても合意を得たと明らかにした。