2020-02-01

ミャンマー、新型肺炎(2019-nCoV)で、中国ツアー客への到着ビザ停止。

観光健康ミャンマー中国

アジア経済ニュースNNA ASIAは2020年02月04日に、ミャンマーの新聞「イレブン(Eleven)電子版」は2020年02月02日に、ミャンマー外務省(Myanmar Ministry of Foreign Affairs)は2020年02月01日に、新型肺炎(2019-nCoV)の国内への感染拡大を防ぐことが目的で、中国からの団体ツアー客に対するVOA(Visa on Arrival/到着ビザ)の発給を一時停止すると発表したと伝えたと報告した。

ミャンマー政府は2018年10月に、中国のパスポート(旅券)保持者は団体ツアー客に限り、到着ビザ(VOA)の取得による入国を認めた。ビザ緩和措置により中国人の来訪は急増し、2019年はビザを取得して入国する外国人全体の約4割に上っていた。

感染拡大が深刻な武漢との空路は全て運休となっており、新型肺炎の感染拡大による観光業への影響が予想される。

VOAは、最大都市ヤンゴン(Yangon)、第2の都市マンダレー(Mandalay)、首都ネピドー(Naypyidaw)の国際空港で67カ国の旅券保持者に発給されている。

2020-01-31---ミャンマー政府は、広州からの便で肺炎疑い1人を入院。他の乗客全員強制送還。
2020-01-27---新型肺炎の拡大を警戒し、ミャンマー政府は中国国境で検疫強化。

Related Dates