2020-01-14

ヤン・ファン・エイクの完全な絵画作品と、ユニークなマヌスクリプトをオンラインで公開。

アート宗教人物

ArtDailyは2020年01月16日に、オランダのKIK-IRPA(Royal Institute for Cultural Heritage王立文化遺産研究所)のヴェローナ・プロジェクト(VERONA project)「Van Eyck Research in OpeN Access」のおかげで、2020年01月14日から、15世紀の北ヨーロッパでもっとも重要な画家の一人と見なされているヤン・ファン・エイク(Jan Van Eyck/1395頃 - 1441)の超高解像度で完全な絵画作品とユニークなミマヌスクリプトをオンラインで鑑賞することができるようになったと報告した。

ヴェローナ・プロジェクトの研究に対する欧州遺産賞/ヨーロッパノストラ賞2019(European Heritage Awards / Europa Nostra Awards 2019 for Research)のプレゼンテーション中に、ヤン・ファン・エイクのトップ作品のいくつかの写真と科学画像、さらにヤン・ファン・エイクによるマヌスクリプト(manuscript/書き本)「トリノ=ミラノ時祷書(Turin-Milan Hours/Turijn-Milaan-Getijdenboek/Ore di Torino)」がWebサイトに追加された。

ヤン・ファン・エイクのほぼすべての作品がオンラインでアクセスできるようになった。 最適化されたズーム機能を備えた完全に更新された視界のおかげで、1つの詳細も見逃すことはない。

このデジタル化された芸術作品は、今年の秋にBOZARで開催されるインタラクティブ展示会「Centre for Fine Arts: Facing Van Eyck. The Miracle of the Detail」で展示される。

写真で公開されているように、研究者は、本物を手に取ってみることができるのが、特権である。
私もグーテンベルグの聖書や祈祷書などを始め、多くの希少本の本物を手に取ってみたことがある。