2019-11-29

電子決済NETS、シンガポールとマレーシアでクロスボーダー実現。

モバイル・マネーシンガポールマレーシア

アジア経済ニュースNNA ASIAは2019年12月02日に、シンガポールの電子決済機関NETS(Network for Electronic Transfers/ネットワーク・フォー・エレクトロニック・トランスファーズ)グループは2019年11月29日に、マレーシアで利用できるクロスボーダーのNETSの決済機能が付いた銀行カードの店舗数を7,400店に拡大したと報告した。

2020年以降は東南アジアの他国にも展開していく予定だと言う。

マレーシアの同業「ペイネット(PayNet)」との提携で実現した。同社のデビットカードを持つ人が、シンガポールの約500店で買い物ができるようにもした。

NETSと「ペイネット」は、2018年11月に両カードの相互運用を試験的に開始。NETSのATMカードを、ジョホールバルの4,500店で利用可能にしていた。

本格運用により、マラッカ、クアラルンプール、ペナンの加盟店でも利用できるようにした。

加盟店を2020年初めまでに1万店、21年半ばまでに5万店まで増やす計画だと言う。

NETSは将来的に東南アジアの多くの国で同様の提携によってカードを利用できるようにする計画で、2020年にはタイでも実現する見込み。インドネシアでの提携も視野に入れていると伝えている。

以前、Lineも行っていたが、完全なクロスボーダー時代が到来している。

もたもたしていると、忘れられることになる。

当然だが、古臭い政府同士の連携の方が、後になった。

もうすぐ、カードもクレジットも消える。

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