2019-10-18

インドネシアの西ジャワの投資一気に26件で覚書締結、4,000億円。

経済インドネシア西ジャワ

アジア経済ニュースNNA ASIAは2019年10月21日に、インドネシアの経済新聞「ビスニス・インドネシア(Bisnis Indonesia)」は2019年10月19日に、インドネシアの西ジャワ州政府が2019年10月18日に、州都バンドン(Bandung)市で開催した「西ジャワ投資サミット2019(West Java Investment Summit 2019)」で、同州に対する投資案件26件のMOU(Memorandum of Understanding/覚書)が締結された。事業総額は計53兆8,000億ルピア(約4,130億円)になったと伝えたと報告した。

投資案件が全て実現すれば約3万人の雇用が創出される見込み。

州営企業が関わる案件が多くを占めた。
西ジャワ州営水道事業者ティルタ・グマ・リパは、フィリピンのマニラ首都圏で水道事業を手掛けるMWCI(Manila Water Company, Inc./マニラ・ウオーター)や国営建設アディ・カルヤ(Adhi Karya)などと、1社としては最も多いMOUを締結した。事業費は合わせて3兆6,000億ルピア。

サミットには約250社が参加した。海外からはマレーシア、シンガポール、中国、台湾、日本、英国などの民間企業が集まった。台湾タイヤ大手の正新橡膠工業は、工場の建設に9兆9,000億ルピアを投じる。