2019-10-14

マルチ・スズキ、地場の新興5社とモビリティーで協業探る。

未来

アジア経済ニュースNNA ASIAは2019年10月15日に、インドの自動車最大手マルチ・スズキ(Maruti Suzuki)は2019年10月14日に、自動車業界に革新をもたらす新興企業との協業を探る事業「MAIL(Mobility & Automobile Innovation Lab/モビリティー&オートモービル・イノベーション・ラボ)」の対象となる地場のスタートアップ5社を発表したと報告した。

うち上位3社は、マルチ・スズキから資金を調達し、実現可能なソリューションを試行するPOC(Proof Of Concept/概念実証)を行う見通しである。

ただし、投入金額は非開示。

MAILの対象となった新興企業とその主要領域は、産業用のIoT(Internet of Things/モノのインターネット)製品を手掛けるセンスギズ(SenseGiz)、AI(Artificial Intelligence/人工知能)のゼイン(Xane)とドケットラン(Docketrun)、自動車向けIoTのアイデンティファイ(Eyedentify)、物流分析ソリューションのエンモービル(Enmovil)。うち上位のセンスギズ、ゼイン、アイデンティファイがPOCの対象となる。

社長兼最高経営責任者(CEO)の鮎川堅一は声明で、「われわれの目的はこうしたスタートアップと協業し、ソリューションを拡張すること。優秀なソリューションで顧客の満足度を向上していく」とコメントした。