2019-10-14

マレーシアで、外国人の保有可能な住宅の下限60万リンギに下げた。

開発マレーシア

アジア経済ニュースNNA ASIAは2019年10月15日に、マレーシアの経済紙「マレーシアン・リザーブ(Malaysian Reserve)」は2019年10月14日に、マレーシアのリム・グアンエン財務相(Finance Minister Lim Guan Eng)は、2020年度国家予算案に盛り込んだ、都市部で外国人が保有可能な高層住宅の下限価格を2020年から60万リンギ(約1,550万円)に引き下げる計画について、「対象は売れ残った住宅に限る」と明らかにした。

高層住宅の供給過剰問題の解消が狙いで、完成前の新規プロジェクトは対象外と伝えたと報告した。

リム・グアンエン財務相は、下限価格を現状の100万リンギから引き下げる対象は「発売済みで、マレーシア人が購入しなかった物件」と説明した。

外国人保有を認める住宅価格の下限引き下げに絡み、マハティール・ビン・モハマッド(Mahathir bin Mohamad/1925 - )首相は「不動産を購入した外国人に市民権を与えるわけではなく、外国人は購入した住宅を休暇に別荘として利用することになる。」とコメントした。

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