2019-10-02

豪政府観光局。羽田便の1枠を豪ヴァージンに!

ロジスティクス観光

アジア経済ニュースNNA ASIAは2019年10月04日に、オーストラリアの新聞「シドニー・モーニング・ヘラルド(Sydney Morning Herald)」は2019年10月03日に、オーストラリアのLCC(Lightbridge Communications Corporation/格安航空会社)のヴァージン・オーストラリア(Virgin Australia/豪ヴァージン)と競合の大手カンタス航空(Qantas)が申請している羽田―オーストラリア路線に関して、オーストラリア政府観光局(Tourism Australia/ツーリズム・オーストラリア)が2019年10月02日に、豪ヴァージンに同路線の1枠を割り当てるようオーストラリアのIASC(International Air Services Committee/国際航空サービス委員会)に意見を提出したことが分かったと報告した。

シドニー・モーニング・ヘラルドは、豪ヴァージンが同路線を獲得した場合、同社にとって日本路線は初めてとなるため、ツーリズム・オーストラリアは市場競争が促されると期待しているようだと報じた。

日本の国土交通省は先ごろ、2020年03月28日以降の昼間(午前6時~午後10時55分)に発着する羽田―オーストラリア路線で4便の増加を認めており、カンタスはオーストラリアに割り当てられた2枠を、豪ヴァージンは1枠をIASCに申請した。豪ヴァージンは、羽田―オーストラリア路線を獲得できた場合、2020年03月29日から毎日、ブリスベン―羽田間で運航を開始する方針を示している。一方、カンタスは、シドニー―羽田間の運航のほか、メルボルン―成田路線を羽田発着に変更したい考えという。

ツーリズム・オーストラリアのハリソン(Phillipa Harrison)代表はIASCに送った書簡の中で、「豪ヴァージンが路線を獲得すれば、日本路線を運航する4番目の航空会社が誕生することになり、新たな市場競争が生まれ、旅行者に多大な恩恵がもたらされる.」とし、同社に1枠を割り当てるよう要請した。

ただし、カンタスのメルボルン―成田路線を豪ヴァージンに渡すというとどうなる???

成田と比較して、成田は便利である。

2019-09-24---カンタスとヴァージン、羽田便を申請!

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