2019-10-01

シンガポールのブルーSGのEV充電設備、1000基超に

EV

アジア経済ニュースNNA ASIAは2019年10月02日に、2017年12月12にちにカーシェア・サービスを開始して以来、急速に充電インフラ・ネットワークを拡大しているシンガポールでEV(Electric Vehicle/電気自動車)を用いたカーシェアリング事業を手掛けるブルーSG(BlueSG)は2019年10月01日に、国内のEV充電設備が2年足らずで1,000基を超えたと発表したと報告した。

ブルーSGはフランスのコングロマリット(複合企業)ボロレ・グループ(Bolloré Group)のシンガポール子会社。
現在は国内253カ所に1,003基の充電設備を設置している。
2019年04月以降では、都市再開発庁(URA)や工業団地運営機関JTCコーポレーションの駐車場など25カ所に99基を開設した。EVの台数は当初の80台から530台に拡大している。

1,000カ所目の充電ステーションは、東部パシルリスの公営住宅(HDBフラット)街に設置した。
これを記念して、6日までにプレミアム年間会員に登録した先着1,000人を対象に、利用料を5割引きにするキャンペーンを実施する。

ブルーSGは、20年までに充電設備を2,000基、EVを1,000台まで増やす計画だ。

このほか2019年10月02日から、プレミアム年間会員向けにEVレンタルサービスの新プランを提供する。
◇3時間でS$(シンガポール・ドル)39.90(約3,120円)
◇5時間でS$49.90――の2種類がある。

プレミアム年間会員の基本利用料は月S$15。1回につき最低15分から使用できる。

しかし、工業デザインで有名なイタリアのデザイン・スタジオ「Icona」は、2018年03月18日に斬新なEV「EV Nucleus with H2 REx」を公開した。
将来は、このようなEVが、カーシェアリングで利用できるのだろうか?

しかし、私は今も1980年代の大きいが、シックなデザインのキーボードを使っている。
キーボードだけで、iPadの倍はある。

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