2019-09-16

2019年08月、インドネシアの貿易収支、2カ月ぶりに黒字化。

経済インドネシア

アジア経済ニュースNNA ASIAは2019年09月17日に、インドネシアBPS(Badan Pusat Statistik/Indonesia, Central Bureau of Statistics/中央統計局)が2019年09月16日に発表した貿易統計によると、2019年08月の貿易収支はUS$8,510万(約92億円)の黒字だった。2カ月ぶりに黒字に転じたものの、輸出入共に前年同月比でマイナス成長が続いている。

輸出額は前年同月比10%減のUS$142億8,030万。輸入額は16%減のUS$141億9,520万だった。

非石油ガスの輸出額は前月比3%減。
スズが65%、無機化学品が55%それぞれ増加したが、化学製品など3品目が2桁減となった。

非石油ガスの輸入額は9%減だった。減少幅が最も大きかったのは野菜で49%減。
一方、航空機・部品は2.3倍に急増した。

2019年01~08月の貿易収支はUS$18億1,170万の赤字となった。前年同期比で輸出額が8%、輸入額が10%それぞれ減少した。

2019年01~08月の主要11カ国・地域向け非石油ガスの輸出額は、台湾を除く10カ国・地域で減少した。輸入額は全11カ国・地域で減少。
日本を含む6カ国・地域が2桁減となった。
国・地域別の貿易収支は日本を含む5カ国・地域で赤字となった。
対中貿易赤字がUS$125億で最大だった。