2019-09-17

トヨタ、タイの新車販売満足度で2年連続で首位。

経済

アジア経済ニュースNNA ASIAは2019年09月17日に、米国系調査会社JDパワー・アジア・パシフィック(JD Power Asia Pacific)が発表したタイの2019年のSSI(Sales Satisfaction Index/新車販売満足度)で、トヨタ自動車が2年連続で首位となったと報告した。

販売店の設備、販売の相談、契約交渉、納車のプロセスの項目で高評価を得た。

この調査は32018年08月~2019年05月に新車を購入した3,027人を対象に、2019年02~07月に実施した。

「販売の相談」(評価比重は25%)、
「納車のプロセス」(同23%)、
「販売店の設備」(18%)、
「書類事務」(16%)、
「契約交渉」(16%)、
「販売Webサイト」(2%)の6項目を指数化した。

1,000点満点で、点数が高いほど高評価となる。

トヨタ自動車は、前回から6ポイント下落したものの854点となり、首位を堅持。
いすゞが前回から横ばい、
マツダが4ポイント上昇の各853点で、同点2位となった。
ホンダは前回から横ばいの849点だった。
一方、米ゼネラル・モーターズ(GM)のシボレーは前回から28ポイント下落し、2位から10位に転落。全体の平均は5ポイント下落し、848点だった。

販売Webサイトを利用した人は、全体の22%にとどまった。
Webサイトに対する満足度は824点で、前回から5ポイント上昇した。
購入に際して販売店にWebサイトや会員制交流サイト(SNS)、電子メールなどオンラインで連絡を取った人は26%。
これらの顧客の満足度は845点で、前回から13ポイント上昇。
ただ全体の平均である848点を下回っており、JDパワーは、実店舗とオンラインにおける顧客体験(カスタマー・エクスペリエンス)には依然として格差があると指摘している。

2017-10-02---いすゞ、タイの新車販売満足度で3年連続首位!

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