2019-11-27

カンボジア・アンコール航空、プノンペンーダナン線就航。

観光ロジスティクス

アジア経済ニュースNNA ASIAは2019年08月27日に、カンボジアの新聞「クメール・タイムズ(Khmer Times/電子版)」は2019年08月27日に、CAA(Cambodia Angkor Air/国営カンボジア・アンコール航空)は、首都プノンペン(Phnom Penh)―ベトナム中部ダナン(Da Nang)線を2019年11月27日に就航する計画だと伝えたと報告した。

カンボジア・アンコール航空CEOのホアン・マン・ツアン(Hoang Manh Tuan)は、現在も会議中で、同社は飛行を確立するために省からの支援を求めており、初飛行は10月に予定されていると付け加えた。

2019年08月22日に行われた観光省(Ministry of Tourism)とCAAの会合後に発表された。CAAがダナンへの直行便を就航するのは、北西部シエムレアプに次いで2都市目となる。

ベトナムの民間航空局(Vietnam’s Civil Aviation Administration)とSSCA(State Secretariat of Civil Aviation of Cambodia/カンボジア民間航空局)は、2019年06月に歓迎飛行を実施し、今回の就航に関して、提携した。

タオン・コン観光相(Tourism Minister Thong Khon)は、ダナンがベトナムの主要な観光地の一つであるとの認識を示した上で、「ダナンを訪れる外国人観光客が、直接プノンペンに来れるようになる」とコメント。カンボジアへの観光客増加に期待を寄せた。

CAAは国内線ではプノンペン、シエムレアプ(Siem Reap)、南部シアヌークビル(Sihanoukville)、国際線では中国、香港、タイ、シンガポール、マレーシア、ベトナム、ラオス、オーストラリアに就航している。

SSCAによれば、カンボジア・アンコール航空、ベトナム航空(Vietnam Airlines)、カタール航空(Qatar Airways)、VietJetの4社がカンボジアとベトナムを接続して、 彼らは週に合計112便を運航している。

観光省によると、2019年01月から06月にかけて、カンボジアは401,642人のベトナム人観光客を歓迎し、昨年の同時期と比較して3.9%増加した。