2019-08-06

インドのエキサイド、2019年末までに国内初のEV電池生産を開始。

EVインド

アジア経済ニュースNNA ASIAは2019年08月07日に、インドの新聞「タイムズ・オブ・インディア(Times of India)(電子版)」は2019年08月06日に、インドのバッテリー大手エキサイド・インダストリーズ(Exide Industries)は、年内にEV(電気自動車)向けのリチウムイオンバッテリー(lithium-ion battery)の生産を開始する見通しと、社長兼最高経営責任者(CEO)のゴータム・チャッタジー(Gautam Chatterjeez)が年次株主総会での話として伝えたと報告した。

スイスの同業ルクランシェ(Leclanché)と設立した合弁会社がインド西部グジャラート(Gujarat)州に所有する工場で、生産開始のめどがついたという。累計投資額は10億ルピー(約15億円)で、2020年03月までにさらに10億ルピーを追加投資する。

CEOのゴータム・チャッタジーは、「来年3月までに工場の総出力は75万キロワット(kW)となる」とコメント。リチウムイオンバッテリーを生産する国内初の工場となるという。

合弁会社は、主に電気バスや電動三輪車(eリキシャ)など電動の輸送車両向けバッテリーの生産を目的とする。

電気バス向けのOEM(相手先ブランドによる生産)では、地場の自動車大手タタ・モーターズ(Tata Motors)と協議しているほか、商用車大手のアショク・レイランドとも契約締結を見込む。

合弁会社は、エキサイドが75%、ルクランシェが25%を出資して昨年立ち上げた。

エキサイドの2019/20年度第1四半期(19年4~6月)の連結決算は、純利益が前年同期比14.3%減の16億1,600万ルピー、売上高は3.1%増の366億4,200万ルピーだった。

2018-06-27---インドのエキサイド、EV用電池でスイス同業と合弁。

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