2019-07-25

マレーシアのAirAsia、2019年第2四半期乗客数は1284万人。

kannkou 観光ロジスティクス

アジア経済ニュースNNA ASIAは2019年07月25日に、マレーシアのLCC(Lightbridge Communications Corporation/格安航空会社)AirAsiaのグループ全体の乗客数は、前年同期比18%増の1,283万9,204人だった。

供給座席数は19%増の1,509万3,048席。有償座席利用率(Load factor/ロードファクター)は85%で、前年同期から1ポイント低下した。

乗客輸送力を表す有効座席キロ(ASK)は17%増の186億4,500万km、乗客数をフライト距離で掛けたRPK(Revenue Passenger Kilometers/有償旅客キロ)は16%増の157億6,600万kmだった。昨年末時点で所有する航空機数(他社へのリース機体も含む)は146機となり、前年同期から22機増えた。

国別では、インドネシア、フィリピン、インド、日本で乗客数の増加が目立った一方、タイは一桁の伸びにとどまった。

ロードファクターは、インドネシア、フィリピン、インドで増加したが、その他では微減だった。

2017年10月から再就航している日本事業は、乗客数が前期比79%増の10万2,815人で、10万人を超えた。ロードファクターは1ポイント低下の78%だった。

AirAsiaは2019年07月23日に、JR九州とのコラボレーション企画を実施した。

JR九州の特急列車「ゆふいんの森」にAirAsiaのキャビンクルーが「1日客室乗務員」として乗車し、旅客機の機内アナウンスを模した車内放送したほか、記念品を贈呈した。

同企画は、2019年03月のエアアジアX(AirAsia X)の福岡―クアラルンプール便、2019年07月のタイ・エアアジアX(Thai AirAsia X)の福岡―バンコク便就航を記念し、東南アジアと九州相互の観光促進を目的に実施された。