2019-06-24

インドの新幹線の土地取得、大半が年内に完了予定!

経済開発ロジスティクス観光

アジア経済ニュースNNA ASIAは2019年06月25日に、日本の新幹線方式を採用するインド西部のグジャラート州アーメダバード(Ahmedabad, Gujarat)とマハラシュトラ州ムンバイ(Mumbai, Maharashtra)を結ぶ高速鉄道整備事業「Mumbai-Ahmedabad Bullet Train project」に向けた土地取得の大半が、年内に完了する見通しであることが分かったと報告した。

取得済みの土地は、すでに4割程度となっている。

NHSRCL(National High Speed Rail Corporation Limited/国家高速鉄道公社)の広報担当であるスシュマ・ゴール(Sushma Gaur)の話として、インドの通信社IANS(Indian Asian News Service/インド・アジアン・ニュース・サービス)が2019年06月24日に伝えた。

スシュマ・ゴールは「事業の入札が完了した時点で全ての土地の引き渡しも終わる予定で、12月中に大部分の取得が完了する」と述べた。

現時点では整備に必要な1,380ヘクタール(約13.8平方キロメートル)の土地のうち、39%に当たる537ヘクタールの取得を完了。

このうち、アーメダバードがあるグジャラート(Gujarat)州では必要な土地940ヘクタールのうち471ヘクタール、ムンバイのあるマハラシュトラ(Maharashtra)州では431ヘクタールのうち66ヘクタールの取得をそれぞれ終えた。

アーメダバード―ムンバイ間の高速鉄道は全長508km。最高時速320kmで運行し、2時間で2都市間を結ぶ計画となっている。

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