2019-05-23

インドの選挙、ネット広告費5億ルピー!

政治経済インド

アジア経済ニュースNNA ASIAは2019年05月21日に、インドの各政党や支援団体が総選挙のために2019年02月から05月にかけて投じたインターネット広告費は、5億4,000万ルピー(約8億5,500万円)近くに上ったと報告した。

PTI通信は2019年05月19日に、政権与党のBJP(Indian People's Party/インド人民党)の投じた額が最も多かったと伝えた。

米国のソーシャルメディアFacebookと、動画サイト「YouTube」などを傘下に置くGoogleのデータで明らかになったという。

Facebookの2019年02月01日~2019年005月15日の政治関連の広告費は2億6,500万ルピー、広告数は12万1,000件だった。

うち、BJPは4,230万ルピーを投じて2,500件の広告を打った。政権交代を目指す最大野党の国民会議派(Indian National Assembly)の支出は1,460万ルピー、広告件数は3,686件だった。

一方、「YouTube」をはじめとするグーグル系主要ネットメディアの2019年02月19日以降の選挙関連広告費は計2億7,360万ルピー。BJPは1億7,000万ルピー、国民会議派は2,710万ルピーをそれぞれ投じた。

今回の選挙では、「マイ・ファースト・ボート・フォー・モディ(My First Boat For Mody)」や「ネーション・ウィズNaMo(Nation with NaMo)」といったモディを支援する団体による広告も目立った。これらの団体は計4,000万ルピーを投じたという。

阿部さんも羨ましいだろう!単独過半数!