2019-05-15

シンガポールのタクシー最大手、自家用車配車に参入.。

開発

アジア経済ニュースNNA ASIAは2019年05月09日に、タクシー事業が厳しくなっているシンガポールで、シンガポールの陸運大手コンフォート・デルグロ(ComfortDelGro)は、2019年05月15日から自家用車の配車サービスに参入する。

コンフォート・デルグロのタクシー予約アプリを通じて自家用車も配車できるようにする。

これに伴い、需給に応じて運賃が変動するダイナミックプライシング(Dynamic pricing/サージプライシング/Surge pricing)制度を導入する。

新サービスの名称は「コンフォートライド(Comfort Ride)」。

コンフォート・デルグロのタクシー予約アプリを通じた配車件数が増加傾向にあることから、ピーク時の需要に応えるのが狙いだという。

まず2019年05月15日に、一部のアプリ利用者を対象に試験的にサービスを開始する。

需給に応じて運賃を変えるが、予約時に運賃を確定させる。

配車車両はタクシーと自家用車の両方を対象とする。

一方、従来のメーター制度に基づく料金体系も残す。

予約時には目安の運賃しかわからないが、需給による変動はない。

配車車両はタクシーのみとする。

コンフォート・デルグロは「アプリの利用者が自由に料金体系を選べることを重視した。需給が逼迫(ひっぱく)した際に、運賃が高騰するような事態は防ぐ方針」と説明している。

コンフォート・デルグロのタクシー車両台数は国内最大の1万2,000台ある。

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