2019-05-05

ついにタタ・モーターズも、小型ディーゼル車の販売終了へ!

自然

アジア経済ニュースNNA ASIAは2019年05月07日に、インドのPTI(Press Trust of India)通信が2019年05月05日に、具体的な時期は明らかにしていないが、乗用車部門のトップを務めるマヤンク・パリーク(Mayank Pareek, President, Passenger Vehicle Business Unit, Tata Motors)の話として、インドの自動車大手タタ・モーターズ(Tata Motors)は、新たな排ガス規制の導入に伴い、対象車両の生産コストが増加するため、小型車両を対象にディーゼル・エンジン車の販売を終了する方針を伝えたと、報告した。

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タタの小型車部門では、ハッチバックの「ティアゴ(Tiago)」と「ボルト(Bolt)」、セダンの「ティゴール(Tigorz)」と「ゼスト(Zest)」でディーゼル・モデルを展開している。

マヤンク・パリークは「小型車の需要はガソリン・エンジン車が8割を占めており、コストのかさむディーゼル・エンジン車に投資し続けるのは現実的でない」と話し、ディーゼル・モデルの販売を終了する考えを示した。

インドでは2020年04月に新たな排ガス規制「BS(Bharat Stageバーラト・ステージ)6」が導入される。

対応車両の生産に当たっては、ディーゼル・モデルはコストが大きく上昇する。最大手マルチ・スズキ(Maruti Suzuki)も先月、ディーゼル・エンジン車の生産と販売を2020年04月以降は継続しない方針を発表した。

しかし、古い車が走っていることで知られるインドで、いつディーゼル・エンジン車が完全に消えるかは、誰も予測できない。

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