2019-04-25

カンボジアの首相が一帯一路会議で訪中、複数覚合意持参。

アジア経済ニュースNNA ASIAは2019年04月23日に、カンボジア外務省(Cambodia Ministry of Foreign Affairs)は2019年04月22日、フン・セン首相フン・セン首相(Cambodian Prime Minister Hun Sen)が中国・北京で開かれる第2回「一帯一路」国際協力サミットフォーラムに出席するため、2019年04月25~29日に訪中すると発表した。

2国間の経済協力に関する複数の合意文書にも署名する。

フン・セン首相は同フォーラムで演説するほか、習近平国家主席(President Xi Jinping)、李克強首相(Prime Minister Li Keqiang)、王滬寧・共産党政治局常務委員(Wang Huning, member of the Political Bureau of the Communist Party of China)らと個別に会談。中国経済界の代表者らとも懇談するほか、北京大学での講演も予定されている。

カンボジアの新聞「クメール・タイムズ(Khmer Times/電子版)」によると、署名が予定される文書について、カンボジア外務省の報道官は「中国が表明する経済援助の内容が最終決定していない」と述べ、説明を避けた。

首相にはホー・ナムホン副首相(deputy prime minister Hor Namhong)、プラク・ソコン外相(Foreign Affairs Minister Prak Sokhonn)、アン・ポルンモニロス経済相(Finance Minister Aun Pornmoniroth)、サン・カントール労働、運輸相(Public Works and Transport Minister Sun Chanthol)、ヴェン・サクホン農業相(Agriculture Minister Veng Sakhon)ら8閣僚が同行する。

首相は今年1月にも訪中。中国はカンボジア産米の輸入枠を、昨年の30万トンから今年は40万トンに拡大すると表明した。
しかし、第2回「一帯一路」国際協力サミットフォーラムには、各国から中国の支援を求めて集まってくる。

全部に、良い返事はできないことだろう。

特に、この米中貿易戦争で、経済的に苦しくなっている。

その結果を見て、日本はゆっくり出動だろう。