2019-04-05

カンボジア、石油資源開発・管理法の草案を閣議承認。

開発カンボジア

アジア経済ニュースNNA ASIAは2019年04月08日に、カンボジアの新聞「クメール・タイムズ(Khmer Times/電子版)」は2019年04月05日に、経済成長を促す新たな産業として育てるため、法整備を急ぐカンボジア政府は2019年04月05日に、石油資源開発・管理法の草案(draft of the Law on Petroleum and Petroleum Production Management)を閣議承認したと報告した。

この新法は9条72項から成り、長期的で持続可能な資源開発や国益の確保などが盛り込まれている。

鉱業・エネルギー省の石油局長チェーブ・ソウル(Cheab Sour)は2019年04月05日金曜日に、「クメール・タイムズ」に、研究から事業開発に至るまで、石油産業におけるあらゆる活動を管理する権限が鉱業・エネルギー省に与えられていると語った。

「この法律は私たちの石油産業に自信をつけるでしょう。 それは投資家が彼らのプロジェクトを承認させるために彼らが従わなければならない手順を理解するのを助けるでしょう」と彼が言った。

資源開発を手掛けるシンガポールの新興企業クリスエナジー(KrisEnergy)は、2017年にタイ湾沖での資源開発について政府とPSC(Production Sharing Contract/生産分与契約)を交わした。

2019年後半から最大で日量3万バレルの原油生産を開始する見通しだと、2019年03月29日に報告している。

2019-03-29---クリスエナジー、カンボジアで予定通り2019年後半に原油生産開始。
2018-12-18---カンボジアは、国内初の原油生産を開始。
2018-07-25---カンボジア、国内油田は年産500万トン可能。