2019-02-15

カンボジアのロイヤル財閥、プノンペン都心で国内最高層ビルに着工。

経済

アジア経済ニュースNNA ASIAは2019年02月18日に、カンボジアの新聞「クメール・タイムズ(Khmer Times/電子版)」は2019年02月15日に、カンボジア地場のロイヤル財閥グループ系OTKロイヤル・ワン(OTK Royal One)は2019年02月14日に、首都プノンペン(Phnom Penh)中心部で国内最高層となる68階建てのツイン・ビルの建設工事を開始した。中国の建設会社四川華西集団(Huashi Group)と共同で開発し、総額US$2億3,000万(約253億円)を投じると報告した。

2社が着工したツインタワーの「ロイヤル・ワン」はで、ロシア通り(Russian Boulevard)とモニボン通り(Monivong Boulevard)の交差点に立地する。

工事期間は3年で、完成後にコンドミニアムやショッピングモール、フィットネスクラブ、飲食店などが入る計画だという。OTKロイヤル・ワンのキット・ティエン社長(Mr Kith Thieng, president of OTK Royal One)は、「最高層ビルができれば周辺の開発も活性化する」と期待する。

CLリアルティの最高経営責任者(CEO)チャイリン・シア(Sear Chailin, CEO of CL Realty)は、「相次ぐ高層ビルの開発は、投資家が不動産市場に信頼感を持っている証し」と評価する。一方で、「現段階で不動産の供給過多を心配することはないが、将来は供給が先行して、需要が追い付くのにしばらく時間がかかる状況になるだろう」と予測している。

ロシア通り(Russian Boulevard)とモニボン通り(Monivong Boulevard)の交差点の緯度、経度
11°34'16.6"N 104°55'04.9"E
または、
11.571289, 104.918036