2019-02-15

ホンダ中国法人、EVの理念「VE-1」をカーシェアリングに投入。

EV

アジア経済ニュースNNA ASIAは2019年02月18日に、ホンダの中国法人本田技研工業(中国)投資有限公司(Honda Motor (China) Investment Co., Ltd.)は2019年02月15日に、ホンダが中国専用に投入した初の量産EV(Electric Vehicle/電気自動車)理念「VE-1」をカーシェアリング事業に投入すると発表したと報告した。

本田技研工業(中国)投資と東軟叡馳汽車技術(东软件汽车技术/上海)の合弁会社、叡馳達新能源汽車科技(北京)が展開するカーシェアリングサービスに投入する。

同サービスは現在、全国7都市で1,100台の車両を運用している。

2019年1月時点の累計登録ユーザーは8万人を超える。

理念「VE-1」は、ホンダと広州汽車集団(広汽集団)の合弁自動車メーカーである広汽本田汽車(広州市、広汽ホンダ)が2018年11月に、広州モーターショーに合わせて発売したSUV(Sport Utility Vehicle/スポーツタイプ多目的車)。

補助金受給後の実質価格は17万800元(約277万9,600円)から。

EVパワートレインは、モーターが最大出力163hp、最大トルク28.6kgmを発生する。バッテリーは、蓄電容量53.6kWhのリチウムイオンを搭載し、欧州の測定基準「NEDC」に基づく航続距離は340km。