2019-01-14

Huawei社の社員、スパイと協調していたとして解任。

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Mobile World Liveは2019年01月14日に、Huaweiは、ベンダが事件から身を引こうとしているため、中国の秘密サービス機関を捜査していたとして、ポーランドで逮捕された幹部を解任したと報告した。

Huaweiは、中国のスパイ機関に代わって高レベルのスパイ活動を行った容疑で起訴され、拘留された後、ポーランドでセールスディレクターを務めたWang Weijingの雇用を終了することを決定したと発表した。

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Huaweiは、彼の主張された行動は「会社とは関係がない。」「事件がHuaweiを紛らわしくさせたのでそれを決定しました。」と述べた。

Wangとともに、ポーランド当局も、同じ調査の一環として、その国の内務省のITセキュリティ責任者を拘束した。

ポーランドのセキュリティサービスがHuaweiのポーランド事務所および通信事業者のOrange、ならびにポーランドの電子通信庁(Poland’s Agency for Electronic Communications)を捜索した後、両者ともスパイの疑いで逮捕された。

ポーランドの特別サービス省の代表であるスタニスロー・チァリン(Stanislaw Zaryn)は、「この調査はHuaweiを目的としたものではなく、2人の個人を対象としたものです。」と言った。

しかし、Huaweiはその慣行に対する世界的な精査に直面して、迅速に行動することを決定したようだという。

米国、オーストラリア、ニュージーランドでは、国家安全保障上の理由から、Huaweiはすでに5G構築用の通信インフラストラクチャの供給を禁止されているが、日本の通信事業者もHuaweiを使用しないと述べている。

イギリスとドイツも同様の禁止を検討していると伝えられている。

ポーランドはHuaweiにとって重要な市場であり、Huaweiはドイツ系T-Mobile Polskaおよびフランス系Orange Polskaと5Gパイロットの協力を続けている。

今回の事件で、締め出されることだろう。そうでなければ、ポーランドの特別サービス省の代表であるスタニスロー・チァリンの言葉は言わされたことになる。

しかし、Huaweiは、首都ワルシャワ(Warsaw)に新しい科学技術センター(science and technology centre)を建設する予定でるが、これも中止かもしれない。

これで、発展途上国の5Gに限らず、インフラ構築は、一気に後退することになる。

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