2018-12-27

2020年の台湾総統選世論調査。

政治

アジア経済ニュースNNA ASIAは2018年12月28日に、台湾の新聞「聯合報」は2018年12月27日に、2020年の次期総統選への出馬が予想される有力候補者についての世論調査の結果を発表したと報告した。

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調査では、柯文哲台北市長が出馬した場合、民主進歩党(民進党)と国民党の調査対象となった候補者の支持率を上回る結果となった。

調査対象となった候補者は、無所属の柯台北市長、民進党では蔡英文総統と頼清徳行政院長(首相)、国民党では呉敦義主席(党首)、朱立倫前新北市長、馬英九前総統、王金平・前立法院長(国会議長)、張善政・元行政院長。

調査は2012月21~24日に有権者1,186人を対象に行われた。

柯台北市長が出馬した場合の支持率は、民進党の蔡総統と国民党の呉主席がそれぞれの政党の公認候補者となった場合に最も高い54%となった。

この場合の蔡総統と呉主席の支持率はそれぞれ14%と12%だった。

一方、頼行政院長と朱前新北市長が対立候補者となった場合は、柯台北市長の支持率は41%と最も低い数値となった。柯台北市長は40歳以下から7割以上の支持を受けるほか、中立的な見方の民進党・国民党の各支援者の支持を集めているとみられる。

柯台北市長が出馬しない場合、蔡総統の支持率は対立候補が呉主席だった時のみ国民党の候補者を上回った。一方、頼行政院長の支持率は、朱前台北市長が出馬したときを除いて、国民党の候補者を軒並み上回った。

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