2018-12-03

Amazonも一時、時価総額でアップルを逆転、世界首位に!

経済

日本経済新聞 電子版は2018年12月04日に、世界の投資家から最も愛される企業はどこか。
株式時価総額の世界首位の座を巡り、米IT(情報技術)3社の争いが激しくなってきたと報告した。

2018年12月03日の米国株式市場でアマゾン・ドット・コム(Amazon.com)株が急伸。

アップルとマイクロソフトを抜き、初めて首位に立つ場面があった。

年末商戦に勝てないアップルに、未来はあるのか?

年末商戦で好調なスタートを切り、市場の再評価につながっている。

2018年12月03日の米株市場でアマゾン株が一時、前週末比5.2%高まで上昇。
時価総額はUS$8666億(約95兆円)を超えた。
米メディアによるとアップル(Apple)が前週末比2%高で足踏みしている間に、アマゾンが一時首位に立った。

取引終了にかけてアップル株が上げ幅を拡大し、最後はアマゾンを抜き返した。

2018年12月03日終値ベースの時価総額首位はアップルでUS$8770億。2位にはアマゾンのUS$8666億、3位にはマイクロソフトのUS$8604億が入った。11月末にはマイクロソフトの時価総額がアップルを抜くなど3社の攻防が激しい。

アマゾンの2018年07~09月期決算は純利益が過去最高を更新した。

クラウドサービスなど利益率の高いビジネスが好調だった。
2018年11月には調整する場面もあったが、年末商戦が好調と伝わり、投資家の見直し買いが入っている。

三つどもえを招いたのは、アップル株の失速によるところも大きい。
長らく時価総額首位を維持してきたが、2018年11月以降、主力の「iPhone(アイフォーン)」の販売減速の観測が伝わり、株価は直近高値から約2割下げた。

米中貿易摩擦の影響も受けやすく、市場には様子見ムードも残ると伝えている。

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