2018-12-03

ミャンマーのMPU、中国の銀聯と提携で国際カードを発行。

銀行モバイル.マネー

アジア経済ニュースNNA ASIAは2018年12月03日に、ミャンマーの新聞「ミッジマ(Mid Gema/電子版)」は、ミャンマー中央銀行主導の決済機関MPU(Myanmar Payment Union/ミャンマー・ペイメント・ユニオン)は、中国のクレジットカード大手銀聯(China Union Pay/チャイナ・ユニオンペイ)の海外決済部門、銀聯国際(Union Pay International/ユニオンペイ・インターナショナル)と提携し、海外で利用可能な「MPU銀聯プラチナムデビットカード(MPU UnionPay Platinum Debit Card)」の発行を開始したと報告した。

カードはMAB(Myanmar Apex Bank/ミャンマー・エーペックス銀行)と銀聯国際が共同で発行する。

MPUのゲイリー・フォン(Gary Voon)取締役副社長(個人顧客担当)は11月27日に最大都市ヤンゴンで開いた発表式典で、「世界170カ国・地域の店舗での支払いのほか、現金自動預払機(ATM)260万カ所での現金引き出しに使用できる」と説明した。

MABの幹部は「カードの保有者は、海外旅行時の支援サービス、ゴルフやコンサートの予約などの特別サービスを受けることもできる」と説明した。