2018-12-03

ポケベル、2019年09月終了を発表。

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毎日新聞は2018年12月03日に、「ポケットベル」と呼ばれた無線呼び出しサービスを全国で唯一展開していた東京テレメッセージ(東京)はは2018年12月03日に、携帯電話の普及に伴う契約者数の減少が理由で、2019年09月30日でサービスを停止すると発表したと報告した。

ただし、「ポケットベル」は、NTT移動通信網(NTT DoCoMo/NTTドコモ)の登録商標になっている。
国際名称では、「ページャ(pager)」という。

数字の語呂合わせのメッセージ送信などで若者などに人気を集めたポケベルは、登場から約50年で役目を終えて姿を消す。

1968年07月01日に日本電信電話公社が開始したポケベルは、電波で小型の液晶端末にデータを送信する仕組み。特定の番号に電話をすると、メッセージを送ることができる。1996年に契約数が1千万件を超えて平成初期の時代を象徴したサービスだったと伝えている。

ただし、NTTドコモは2000年12月19日に、「ポケットベル」というサービスのブランド名を中止して、「クイックキャスト(QUICKCAST)」に変更した。

さらにNTTドコモは、2007年03月31日で「ポケットベル」のサービスを中止した。
これで、まず「ポケットベル」の名前が消え、そしてサービスも消えたことになった。

[NTTドコモのリリース]
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ドコモの無線呼出サービスの新ブランド名を決定
[2000.12.19]
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NTTドコモは、平成13年1月1日より、ドコモの無線呼出サービスのブラン ド名として「クイックキャスト/英語表記 QUICKCAST」を新たに採用することを 決定いたしました。
ドコモの無線呼出サービスは、昭和43年のサービス開始以来ブランド名として 「ポケットベル」を使用しておりますが、近年、利用者層が個人から法人へ移行し ていることを踏まえ、よりビジネス層をターゲットとしたブランド名へ変更するこ とと致しました。
なお、新ブランド名の決定に伴い、「(株)NTTドコモ法人営業本部ポケット ベルビジネス部」は「(株)NTTドコモ法人営業本部クイックキャストビジネス 部」へ組織名称の変更を実施いたします。

なお、新ブランド名の概要につきましては別紙のとおりです。

新ブランド名「クイックキャスト」の概要

1. 概要
ドコモの無線呼出サービスの新ブランド名「クイックキャスト/英語表記QUICKCAST」は、Quick(速い)とMulticast(マルチキャスト=特定多数へのデータ配信)の組合せによる造語を採用し、「特定多数に対しリアルタイムにプッシュ型情報を配信するマルチ キャストサービス」との新たなサービスコンセプトを表しています。

2. 「クイックキャスト」の現行の特長的な利用事例
・自動販売機等へ組み込んだクイックキャスト受信機内蔵電光表示器へのニュース速報、緊急防災情報、広告等の配信
・タクシー、バス車内に設置したクイックキャスト受信機内蔵電光表示器へのニュース速報、広告等の配信
・消防や防災関係機関等での災害発生時の緊急一斉同報

3. ロゴデザイン

※クイックキャストについては現在商標登録出願中

「早く確実に伝える力」を考え、人の輪、ネットワークに情報が飛び込んでいくイメージとスピード感を表現しています。