2018-11-29

東京都水道局談合疑惑!職員が価格情報を業者に漏えい。

犯罪と裁判

毎日新聞は2018年11月29日に、東京都水道局が委託する浄水場施設の運転業務で談合を繰り返したとして、公正取引委員会が独占禁止法違反(不当な取引制限)の疑いで水道局などを立ち入り検査した問題を受け、東京都は29日、50代の男性職員が契約に関する価格情報を業者に漏えいしていたと発表したと報告した。

職員は「業者が変わると排水処理の運営が滞ると考えた。金銭授受など業者からの便宜供与はなかった」などと説明しているという。

一緒にお茶を飲んだり、食事をしたこともないのだろうか?
お中元、お歳暮の類もないのか?

それも完全な贈収賄で、懲戒免職に値する。

公正取引委員会は2018年10月に、浄水場7カ所の排水処理施設の運転業務を巡り、業者側が事前に受注者を決めていた疑いがあるとみて、東京都水道局や水事業会社の水ing(港区)など4社に立ち入った。少なくとも2012年度以降、このうち3社が業務を受託している。

都によると、職員は1カ所の浄水場で排水処理係長を務めていた2010~2013年度、業務を受託する業者の所長に翌年度の設計単価に関する情報を複数回にわたり漏らした。

都知事の責任でもある。

50代の男性職員の実名を公開し、処分内容を公開すべきである。
このような場合の個人情報は、犯罪者には適用されない。

ドイツにいた時、代田の水道試験場の論文が、未来の水道の指針として大きな話題になった。

また、毎日新聞は2017年10月13日に、スイスの政府系研究機関、EAWAG(Eidgenössische Anstalt für Wasserversorgung, Abwasserreinigung und Gewässerschutz/Swiss Federal Institute of Aquatic Science and Technology/スイス連邦水科学技術研究所)は、スイス国内の下水処理施設の沈殿物に昨年、合わせて金43kg、銀3トンが含まれていたとのリポートを発表した。金額にして300万スイスフラン(約3億4500万円)に相当するという。

主な排出元は、金や銀を製品や生産過程で使用する時計メーカーや製薬会社、化学産業などとみられている。

つまり、時計メーカーや製薬会社、化学産業などは、300万スイスフランを捨てていた。

リポートを作成したBas Vriensは2017年10月12日に、「怒って宝石をトイレに捨てる話を聞くことがあるが、残念ながら指輪は見つからなかった。金銀はマイクログラムもしくはナノグラムの極小レベルで、まとまると大量になる」と述べた。

研究者らは、沈殿物を焼却処分する前に貴金属を抽出する価値があるかを検討しているが、これまでのところコスト効率が良いとの結果は得られていないという。

高レベルの貴金属が見つかったのは西部ジュラ地方で、時計の装飾に貴金属を使う時計メーカーと関連があるとみられている。金の精製施設が点在する南部ティチーノ県でも、高レベルの貴金属が検出され、Vriens氏は、貴金属を抽出する意味があるのはこの地方のみだと述べた。

 このほか、医療用造影剤に使用するガドリニウムなどのレアメタル(希少金属)も見つかった。

諏訪湖や諏訪市の下水処理場を再処理すべきかもしれない。

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