2018-11-26

シンガポール、ディーゼル電気バス、2018年12月から運用開始。

研究調査開発

アジア経済ニュースNNA ASIAは2018年11月28日に、シンガポールのLTA(Land Transport Authority/陸上交通庁)は2018年11月26日に、2018年12月から国内の路線バスでディーゼルと電気のハイブリッド車(Diesel and Electric Hybrid Vehicles)の運用を開始すると発表したと、報告した。

計50台を順次導入する。

新たに投入するバスは、スウェーデンのボルボ・グループ(Volvo Group)製。ハイブリッド車の導入で、排気ガスの排出を削減するとともに、騒音も低減させる。

新車両には、PIDS(Passenger Information Display System/乗客向け情報表示システム)も搭載する。バス外側のディスプレーには、路線番号、最終目的地のほか、新たに現在地から向こう3つ分のMRT(Mass Rapid Transit/地下鉄・高架鉄道)・LRT(Light Rail Transit/軽量軌道鉄道)駅を表示する。

車内のディスプレーでは、向こう4つ分の停留所、MRT・LRTへの乗り換え案内、現在時刻などを表示。併せて次の停留所に関する音声案内も流す。