2018-11-25

インドのLCC2社、Webチェックインを有料化!

観光インド経済

アジア経済ニュースNNA ASIAは2018年11月27日に、インドの経済新聞「ビジネス・スタンダード(Business Standard)」は2018年11月25日に、インドのLCC(Lightbridge Communications Corporation/格安航空会社)IndiGo(インディゴ)とSpiceJet(スパイスジェット)は、オンラインチェックインの利用を有料化すると明らかにしたと報告した。

インド国内の航空業界はコスト増加に苦しんでいるものの、価格競争が激しく各社とも運賃の値上げをできずにいるのが現状である。

直近の四半期決算が赤字だったIndiGoとSpiceJetは負担軽減に向けて、サービスの有料化を決めたものとみられる。

オンラインチェックイン時に行う座席選択を課金制にすることで、サービスを有料化する。座席によって異なる追加料金はIndiGoが100ルピー(約160円)から、SpiceJetが99ルピーからで、チェックインカウンターを利用すれば、課金されないという。

オンラインチェックインの方が、人手不要だが、高い?

インド人は理解できない。

2社のサービス有料化に対して、利用者はTwitterなどを通じて反発の声を上げている。

また、今回の有料化によりカウンターで搭乗手続きをする利用者が増える可能性が高いため、「結果的に人件費が増すことになりコスト削減につながらない」「海外の航空会社は搭乗券の印刷に料金を設けるなどしてオンラインによるセルフチェックインを促しているにもかかわらず、国内2社の動きは業界の流れに逆行している」といった指摘も出ている。

v以外の国内航空大手については、LCCのゴーエア(GoAir)が無料で選べる座席を用意しているほか、インドで最も人気のある航空会社Jet Airways(ジェット・エアウェイズ)と、日本航空と提携しているビスタラ(Vistara)は、座席の選択に対して課金しない方針を示している。

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