2018-11-26

アシックス、直営店「アシックス・パビリオンKL」を開業。

スポーツファッションマレーシア

アジア経済ニュースNNA ASIAは2018年11月27日に、日本のスポーツ品目メーカーのアシックス(ASICS)は2018年11月26日に、マレーシアの首都クアラルンプール(Kuala Lumpur)で直営店「アシックス・パビリオンKL(Asics Pavilion KL)」を開業したと発表したと報告した。

マレーシア国内の直営店としては「オニツカタイガー(Onitsuka Tiger)」ブランド(1店舗)を含め6店舗目となる。2018年11月17日より営業を開始した。

アシックス・パビリオンKLは、クアラルンプールの大型商業施設「パビリオン(パビリオン)」内に出店。マレーシアでは初めて、「アシックス」とファッション性の高いスポーツライフスタイル向けの「アシックスタイガー(ASICS Tiger)」の2ブランドを同一店舗で扱う。店舗面積は219平方m。

店内には、足型を緻密に測定できる三次元足形計測機のほか、走行時の足の運びを分析する「アシックス・フットID(ASICS FOOT ID)」を設置している。

アシックスの広報担当者はNNAに対し、「2019年03月までにクアラルンプールでもう1店舗、直営店を出店する計画で、引き続きビジネス機会を探っていく」と語った。

東南アジアでは「アシックスのランニングシューズと『オニツカタイガー』が人気」(広報担当者)で、中でもタイでは2016年に死去したプミポン・アドゥンヤデート(Bhumibol Adulyadej)前国王がオニツカタイガーを着用している写真があり、国民の間で知名度が高いという。

アジア大会で、マレーシアの選手としてメダルを初めて取った陸上選手とは、ドイツのマインツで一緒だった。
そして、日本に帰ってきたら、大学時代の友人三井がアシックスの水着デザイナーとして、写真付きで週刊誌に登場した。

不思議な因縁だ!

アシックスは同日、タイ・バンコクにある大型複合施設「アイコンサイアム(Icon Siam)」に「アシックス・アイコンサイアム(Icon Siam ASICS)」をオープンしたことも発表した。こちらは、直営店ではオニツカタイガーに次ぐ2店舗目となる。