2018-11-26

帝都動かず!京王電鉄、ミャンマーでの合弁事業中止!

観光開発

アジア経済ニュースNNA ASIAは2018年11月27日に、東京の京王電鉄(旧京王帝都電鉄)は2018年11月26日に、ミャンマーで計画していた、ホテルとサービスアパート事業を展開する合弁会社の設立を中止すると発表した。

2018年04月の合弁会社設立を予定していたが、合弁契約の諸条件が合意に至らず、2018年03月29日に延期していた。

京王電鉄は2017年08月01日に、ミャンマー企業のアドベンチャー・ミャンマー・ツアーズ&インセンティブス(Adventure Myanmar Tours and Incentives)と2018年03月に合弁契約を締結し、最大都市ヤンゴンに京王電鉄が株式の過半を持つ合弁会社「京王アドベンチャー・ミャンマー(Keio Adventure Myanmar)」を設立する計画を明らかにしていた。

計画では、都市型ホテルと高級サービスアパートメントで計400室規模の客室とレストラン、プールなどを備える大型開発を行い、日本品質の設備とサービスを提供する計画だった。

京王電鉄は、合弁会社設立の中止がグループ業績に与える影響は軽微だと説明した。
今後に関しては、「ミャンマー市場は中長期的な経済成長が見込まれるため、グループ内の事業展開に向けて、引き続き調査・検討を進める」としている。

ミャンマー企業のアドベンチャー・ミャンマー・ツアーズ&インセンティブスが、帝都伝説の渋沢栄一を知らなかった。