2018-11-26

マイクロソフトが時価総額でアップルを超え、世界でトップになった。

経済

Forbes JAPANは2018年11月28日に、マイクロソフト(Microsoft)はごく短時間ではあったが2018年11月26日に、時価総額でアップル(Apple)を上回り、世界で最も企業価値の高い企業となったと、Amit Chowdhryが報告した。

Microsoft is Top of World! おめでとう。

マイクロソフトが過去に時価総額でアップルを上回っていたのは、今から8年も前のことだった。

2018年11月26日の取引開始直後にマイクロソフトの時価総額はUS$8129億を突破し、アップルのUS$8126億を上回った。

当日の取引終了時刻には、アップルが首位を取り戻したが、2018年08月にUS$1兆を突破した同社の時価総額は、この最近の株価の低迷により大きく減少した。

一方で、マイクロソフトの株価は、比較的堅調な推移をみせている。
これはマイクロソフトがクラウドやゲーム事業に注力し、収益の多角化を進めているせいだと指摘している。

そういえば、アップルは、多角化していない。

そんなマイクロソフトの新たな動きを象徴するニュースが、先週報じられた。
マイクロソフトが派遣したスカイダイバーが、高度1万3000mからパラシュートで降下し、フロリダ州在住のゲームファンにXbox One Xの限定機種をプレゼントした。

マイクロソフトはクリスマス時期を前に、#givewithXboxというチャリティ活動を展開中で、Xboxの画像がSNSで1シェアされるごとにUS$5を、慈善団体に寄付する。

このパフォーマンスはその活動のPRのために行われた。
「ビジネス・インサイダー(Business Insider)」の記事によると、スカイダイバーは最高時速約225K/hで降下し、55秒で地上に舞い降りたという。

Xbox One Xを受け取ったのはかつて米軍の海兵隊で勤務したJeff Bartromで、彼は戦争ゲームのファンだという。BartromはXbox One Xにバンドルされた第2次大戦を舞台としたシューティングゲーム「バトルフィールドV」を楽しんだ。この模様はユーチューブ上の動画でも公開されている。

ホリデーシーズン向けに、マイクロソフトは体に障害のある人がゲームを楽しめるコントローラー「Xbox Adaptive Controller」の、告知ムービーをユーチューブで公開した。

動画にはEscobar症の9歳の子供が登場するが、彼がこのコントローラーを用い、Xboxでゲームを楽しむ様子が描かれる。

動画のエンディング部分にはこんなメッセージが表示される。「誰でもゲームを楽しむことができる未来。それが私たちにとっての勝利だ。」