2018-11-22

北アルプスの焼岳で、2000回以上の地震を観測。

自然岐阜長野

毎日新聞、中日新聞は2018年11月24日に、気象庁は2018年11月24日に、長野県と岐阜県にまたがる北アルプスの焼岳(2,455m)で火山性地震が増加しており、山頂付近では火山ガスの噴出などに注意する必要があると呼び掛けた。

気象庁によると、2018年11月22日午前9時ごろから、焼岳山頂の北西1~2km付近を震源とする地震活動が続いていると報告している。

2018年11月22日には、61回の地震を観測し、噴火警戒レベル1の「活火山であることに留意」を継続していたが、2018年11月23日には、午後7時までに計428回に増加し、その後も地震が多発し、合計で2000回以上の地震を観測した。

山頂の北西1~2キロ付近で、やや深いところを震源とする地震活動が続いている。
地下の熱水やマグマの動きを示すとされる火山性微動は発生しておらず、地殻変動や噴煙の状況に特段の変化はないと伝えた。

地下の熱水やマグマの動きを示すとされる火山性微動は発生しておらず、地殻変動や噴煙の状況に変化はない。

2018年11月24日午前2時12分ごろには、岐阜県高山市で震度1の地震があった。
その後も岐阜県で震度1の地震が相次いだと伝えている。

日本経済新聞 電子版は2018年11月24日に、2018年11月23日午後7時以降、2018年11月25日午前0時までに岐阜県高山市で震度1以上の地震を30回観測したと報告している。

長野県と岐阜県にまたがる北アルプスの焼岳の緯度、経度
36°13'36.3"N 137°35'15.5"E
または、
36.226753, 137.587628