2018-11-09

MacBook Proにデータ消失の危険性。

研究調査開発犯罪と裁判

MacObserverは、Forbes JAPANは2018年11月15日に、アップルは2018年11月09日に、2017年6月から2018年6月までに販売された13インチのMacBook Pro(Touch Bar非搭載モデル)の128GBおよび256GB SSDモデルの一部の機種で、データ消失やドライブの故障が起きる可能性があることを発表したと報告した。

サポートページから該当する製品かどうかを確認できる。また、「このMacについて」のメニューから、シリアルナンバーを調べて確認することも可能になっている。

ただし、一部の機種という言葉から、不安を感じてしまう人も多いだろう。アップルが問題の原因の詳細を明かしていないことも、不安を煽る要因になっている。

アップルによると、「修理に出そうとするMacBook Proに、既に何らかの故障が発生し、ドライブの修理の妨げになる場合は、今回の無料リペアの前に解決しておく必要がある。」という。この場合は別途、追加費用がかかることになる。

修理はドライブのファームウェアをアップデートする形で行われ、作業は1時間程度で終了するという。

修理済みのマシンは、macOSが再インストールされて手元に戻ってくる。事前にデータをバックアップしておき、修理が済んだらデータをインストールし直す必要がある。

アップルはドライブの交換の必要性には言及していない。
仮にアップルが、どのドライブに問題が生じているのかを把握しているのであれば、ファームウェアのアップデート措置はとらないのではないだろうか。

アップルは現在、該当モデルのオーナーたちに、Eメールで連絡をとっているが、必要なパッチのダウンロードリンクを送るという方法もあるはずだ。

自宅の最寄りにアップルストアや、公認のリペアショップがない人にとっては、かなりの不便を強いられることになる。ただし、郵送による修理依頼も可能になっている。

アップルがこの問題に気づき、すみやかに注意喚起を行ったことは評価したい。
また、該当機種のオーナーらが、突然、自分のデータが消えてしまうような事態に遭遇しないことを祈りたい。
それでも、これらの比較的新しいMacBook Proに問題が生じたことは、アップル製品の信頼性に大きなダメージを与えることになった。

私は、このような薄いマシンのハードディスクの板が、昔は金属だったから、ハードディスクと呼んでいたが、最近は薄いガラスに置き換わり、衝撃で自動車にフロントガラスのように、粉々に壊れるので、怖くて使わないようにしている。
できれば全て、モーターやディスクがないRAMに置き換わって欲しいと望んでいる。

ただし、技術的に開発が追いついていない。