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2018-11-05

ダライ・ラマの「後継者は民主的に決める。」

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朝日新聞デジタル、毎日新聞は2018年11月05日に、83歳になるチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世(Dalai Lama 14th)は2018年11月05日に、今月来日するのを前に亡命政府のあるインド北部ダラムサラ(Dharamsala)で朝日新聞や毎日新聞などと会見し、自身の後継者についてはチベットの人々が民主的に選ぶべきだとの考えを示し、「ローマ法王のようなシステムも可能だ」と述べ、早ければ2018年11月末にダラムサラで始まる高僧らによる会議で議論が始まると明らかにしたと報告した。

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自身による「生前指名」や、現行のチベット仏教には、すべての生き物は輪廻(りんね)転生するという考えがある。観音菩薩(ぼさつ)の化身とされるダライ・ラマは、その死去後に生まれ変わりの少年を捜して後継者にする伝統が数百年続いてきたが、それを継続する可能性も否定せず、ダライ・ラマは「ダライ・ラマ制度は古い制度」と指摘した。「私は民主主義の信奉者だ」と述べた上で、「制度を存続させるか否かは、チベットの人々が決めるべきだ」と語った。さらに、「多数の人々が存続したいとなれば、次の問題は後継者をどう選ぶかだ」とも語ったと伝えている。

また、ダライ・ラマは「数年前にインドの病院で前立腺がんが見つかった」とも明らかにした。「放射線治療をして完治した」と述べたが、健康面での状況も後継者選びの議論を始める背景にあるとみられると伝えている。

また、独立を目指さない姿勢を強調し「中国の指導部は過去の抑圧的な政策は間違いだったと感じ、現実的な対応を考えている最中だ」とし、中国指導部とも連絡を取っていると語った。

ミャンマーの少数派イスラム教徒ロヒンギャが仏教徒が多数を占める国軍から迫害された問題の解決を促すため、アウン・サン・スー・チー(Aung San Suu KyiI)国家顧問兼外相と会談や手紙のやりとりをしたことを明かした。「彼女は『軍が問題だ』と言っていた」と述べ、解決が容易ではないとした。

ダラムサラ(Dharamsala/मकलाॅड गंज काँगड़ा)郊外のマクロードガンジ(McLeodganj)の緯度、経度
32°14'19.0"N 76°19'26.0"E
または、
32.238602, 76.323878

2017-08-17---チベット医学、代替医療として脚光。
2013-02-28---ダライ・ラマの名誉博士号!
2008-08-28---ダライ・ラマ、インドで入院!
2006-02-20---チベット人が毛皮の衣服を着ないようにダライ・ラマからが上告。
1989-10-05---ダライ・ラマにノーベル平和賞が贈られることが決定した。
1959-03-16---ダライ・ラマ14世がインド国境を越えて、インドに亡命した。

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