2018-10-17

タイの即席麺ワイワイ、新製品3種類を投入!

食品タイ

アジア経済ニュースNNA ASIAは2018年10月18日に、「ワイワイ」「クイック」ブランドの即席麺を製造・販売するタイのタイ・プリザーブド・フード・ファクトリー(Thai Preserved Food Factory Co., Ltd.)は2018年10月17日、ワイワイブランドの即席麺の新製品3種類を発表したと報告した。

発表したのは、
トムヤムクン・ナムコン・プリックパオ(トムヤムクンの濃厚スープと焼き唐辛子)風味のカップ麺(1個25バーツ=約86円)、
ムーサップ(豚ひき肉)風味の袋麺(6バーツ)、
トムヤム風味の袋麺(8バーツ)の3種類。

カップ麺は2018年09月に発売して売り上げが順調に伸びている。
ムーサップ風味の袋麺は2018年10月、トムヤム風味は2018年11月に発売する。

タイ・プリザーブド・フード・ファクトリーの社長ヨサラン(Josalan)によると、2018年末から2019年初めにかけて、5,000万バーツを投じてミュージックキャンペーンを展開する。
テレビコマーシャルの放映やオンライン広告で新製品を宣伝し、ブランドイメージの向上を図る。

タイの今年上半期(1〜6月)の即席麺市場は前年同期比2〜3%増。
通年では3〜4%増の170億バーツ規模となる見通し。ブランド別のシェアは「ママー」が首位の47〜48%。
「ワイワイ」と「クイック」は計24%で2位、「ヤムヤム」が20〜21%で3位につける。

タイ・プリザーブドの2018年01〜09月の即席麺の売上高は前年同期比5%増。
通年で4〜5%の増収を確保し、シェア24%を維持する狙いだという。

2019年第2〜3四半期には液状タイプの調味料の新製品を投入する計画。
調味料の売上高比率を向こう5年以内に全体の10%まで引き上げたいとしている。

タイ・プリザーブド・フード・ファクトリー(Thai Preserved Food Factory Co., Ltd.)1972年に創業し、インスタントヌードル(パックまたはカップ)、ライスバーミシェリ(Rice Vermicelli)、インスタントライススティック(nstant Rice Stick)、インスタントワンタン(Instant Wonton)、ライスポルリッジ(Pre-cooked Rice Porridge)をブランド「ワイワイ(Wai Wai)」で製造販売している。

その製品は、米国、日本、ヨーロッパ諸国、オーストラリア、北米、アジア、インド中華人民共和国など、世界中で人気がある。

そういえば、私もタイの即席麺は、常備している。