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2018年10月02日

オーストラリアのイクシスLNG、コンデンセートを初出荷。

経済自然

アジア経済ニュースNNA ASIAは2018年10月03日に、INPEX(国際石油開発帝石)は2018年10月02日に、INPEXがオペレーターを務めるオーストラリアのイクシスLNG(Liquefied Natural Gas/液化天然ガス)プロジェクト(Ichthys LNG Project)で、コンデンセート(condensate/超軽質油)を初出荷したと発表したと報告した。

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2012年1月に最終投資決定を行って以来、同プロジェクトからの初めての製品出荷となる。同社は10〜12月中に、LNGと液化石油ガス(LPG)の出荷を順次進めるとしている。

INPEXの広報はNNA豪州に対し「コンデンセートの初出荷量は35万バレル。アジア向けのもの」と述べた。
イクシスLNGプロジェクトの、コンデンセート日産量は最大で10万バレルに上る見込み。また、LNGとLPGはそれぞれ、年間約890万トンと165万トン生産する。

イクシスLNGプロジェクトの生産井は西オーストラリア州のイクシスガス・コンデンセート田にあり、海底パイプラインでガスを北部準州ダーウィンに送り、陸上ガス液化プラントで液化して出荷する。INPEXは1998年に同ガス田の探鉱権を取得し、今年7月から生産開始していた。同プロジェクトは当初、2016年末までに生産を開始する予定だった。その後、17年半ばに延期後、2018年03月にさらに延期していた。

イクシスLNGプロジェクトの権益比率は、
INPEXが62.245%となっているほか、
日本企業では
◆トタール:30%
◆台湾中油:2.625%
◆東京ガス:1.575%
◆大阪ガス:1.2%
◆関西電力:1.2%
◆東京電力と中部電力の合弁会社JERA:0.735%
◆東邦ガス:0.42%――となっている。

2018-07-06---イクシスLNGの生産開始が、また遅延か!?

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