2018-10-02

60年以上続いた大阪市とサンフランシスコ市の姉妹都市関係解消。

性とメディア戦争と平和政治犯罪と裁判

毎日新聞、朝日新聞デジタルは2018年10月02日に、サンフランシスコ市(City and County of San Francisco/San Francisco)が2017年11月に、市民団体寄贈の旧日本軍の従軍慰安婦像を受け入れたことで、大阪市の吉村洋文(Hirofumi Yoshimura)市長は2018年10月02日に、2018年10月02日付で姉妹都市関係を解消する通知文を送った。

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大阪市は2018年09月末までの撤回を求めたが、返答がなかった。

直接対話が実現しないまま、60年以上続いた友好関係が首長の政治的判断で消える形になった。

姉妹都市は1957年締結で、市幹部や議員、学生の相互派遣、1970年の大阪万博ではサンフランシスコ市がパビリオンを出展するなど、市民交流事業が続いた。
しかし2013年、橋下徹前市長が従軍慰安婦を「当時は必要だった」と発言して関係が悪化した。
サンフランシスコ市議会は非難決議を採択し、橋下徹の訪問を拒否した。

この時点で、姉妹都市関係はサンフランシスコ市議会によって、橋下徹大阪市長の性的奴隷発言は「法外。」として解消されている。

サンフランシスコ市ではその後、地元の市民団体が像設置計画を進め、サンフランシスコ市議会は2015年に、計画を支持する決議を採択した。橋下徹前市長の後を継いだ吉村洋文市長は、慰安婦制度は正当化しないが、像碑文の「数十万人の女性が性奴隷にされた」などの表現が「不確かで一方的。日本政府の見解とも異なる」と主張した。
2017年09月に、像を公有化すれば姉妹都市関係を見直すとの書簡を送付していた。

しかし2017年11月、サンフランシスコ市議会は、寄贈の受け入れ議案を全会一致で可決した。

吉村市長は関係解消を表明したが、通知直前の2017年12月12日にアジア系のエドウィン・リー(Edwin Mah Lee/李孟賢/Ed Lee/1952 - 2017)市長(当時)が死去。

「政治空白が生じている時の通知は適切ではない」として、市初の黒人女性市長となったロンドン・ブリード(London Breed)市長就任後の2018年07月、改めて書簡を送ったという。

大阪市は、万博の開催に立候補しているが、イメージは悪くなったことだろう。

ただし、最近の姉妹都市関係は、さほど重要ではなくなっている。

2017-11-24---慰安婦像問題で、大阪市長、サンフランシスコと姉妹都市解消を表明!
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2013-05-25---橋下徹大阪市長、米国の売春宿発言に謝罪。
2013-05-17---米国判断、橋下徹大阪市長の性的奴隷発言は「法外。」
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2011-11-27---自称「gangster son(ギャングの息子)」が大阪市長戦で勝利!?

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