2018-09-16

告発受け、中国政府がテレビ視聴率の不正を調査。

犯罪と裁判調査研究

アジア経済ニュースNNA ASIAは2018年09月18日に、中国の国家放送テレビ総局(国家广播电视总局)は2018年09月16日に、テレビ視聴率の不正問題を調査すると発表した。

違反行為が見つかった場合は厳正に処分するとしている。

きっかけとなったのは、ドラマ監督の郭靖宇が2018年09月15日に交流サイト(SNS)を通じて行った不正を告発した。

郭靖宇は自らが監督したドラマが制作から1年を過ぎても放送されない理由をテレビ局に問いただしたところ、幹部から「視聴率を買収してこない限り放送できない」と伝えられ、視聴率操作の専門業者を紹介されたと主張した。

郭靖宇は視聴率不正を断り、テレビ局上層部の判断で、新作のドラマ「娘道」は放送にこぎ着けたものの、インターネット上の番組評価で作品をけなす感想を組織的に投稿される嫌がらせを受けたという。郭靖宇は告発の中で、視聴率操作に必要なドラマ1話当たりの金額や、不正に応じなければ放送できないとするテレビ局幹部とのやりとりなどを克明につづっている。

中国ではテレビ視聴率の不正が横行しているとされ、過去にも政府や業界が問題の是正に取り組んできたが、解決には至っていない。郭靖宇は「業界全体が団結して視聴率の捏造(ねつぞう)を徹底的に排除すべき」と呼び掛けている。

私は、何も疑わない!
あったのだろう。

中国の国家放送テレビ総局の調査結果が楽しみである。

いい加減な調査結果なら、やっぱりと思うし、大問題になれは、トカゲの尻尾切りが始まったと思うだけである。

これに似たことは、米国でも頻繁に話題になっている。

Googleの調査結果とComScoreの結果が違うと言って、Googleが摂り込んだこともあったが、調査方法の違いであった。

アメリカの調査の多くが、スポンサー付きで、スポンサーに有利になるように調査されていることが多く、あまり信用したことがない。

アメリカの博士や研究、レポートもあまり信用しなくなっている。