2018-08-14

フィリピンの不健康な外食最大手ジョリビー、上期は2桁の増収増益。

食品

アジア経済ニュースNNA ASIAは2018年08月15日に、フィリピンの外食最大手JFC(Jollibee Foods Corporation/ジョリビー・フーズ)が2018年08月14日に発表した2018年上半期(1〜6月)決算は、売上高が前年同期比23.2%増の999億1,000万ペソ(約2,071億円)、純利益は16.1%増の40億5,000万ペソだったと報告した。

国内外の事業が全て好調に推移し、2桁台の増収増益につながった。

第2四半期(04〜06月)は、売上高が前年同期比26.8%増の539億3,100万ペソ、純利益が15.1%増の22億5,100万ペソだった。

売上高が最も伸びた地域は北米。米国ハンバーガーチェーン「スマッシュバーガー(Smashburger)」の買収などが奏功し、約3倍に拡大した。

ハンバーガーチェーンの買収効果を除外した場合の伸び率は23.6%。
ヨーロッパ・中東・アジア事業は46.1%増、中国事業は17.4%増。売上高の約7割を占める国内事業は15.8%増で、うち8.0%が新規店舗、残りの7.8%が既存店舗の成長だった。

JFCは、上半期の設備投資に前年同期から2.1倍の83億ペソを充て、国内115店、国外77店の計192店舗を新規開店。

2018年03月にはヨーロッパ1号店をイタリアのミラノに開設した。
2018年06月末時点の店舗数は国内2,957店、海外1,322店の計4,279店となった。

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