2018-08-06

インドネシアの海運会社サムドラ、日本にコンテナ船2隻を発注。

ロジスティクス経済

アジア経済ニュースNNA ASIAは2018年08月10日に、インドネシアのビスニス・インドネシア(Bisnis Indonesia)は2018年08月09日に、インドネシアの海運会社SMDR(Samudra Indonesia/サムドラ・インドネシア)は2018年08月06日に、広島県尾道市の内海造船(Jepang Naikai Zosen Corporation)、大阪市港区大阪旭海運(Osaka Asahi Kaiun Co Ltd)の2社にコンテナ船2隻の建造を発注する契約をサムドラ・インドネシアのマスリ・ムリア社長(asli Mulia, Direktur Utama PT Samudera Indonesia Tbk)、内海造船の代表取締役社長川路道博(Michihiro Kawaji,President Naikai Zosen Corporation)、大阪旭海運の社長北村¥勝信(Katsunobu Kitamura, President Osaka Asahi Kaiun Co Ltd)が調印し、締結した。1隻当たりの建造費は約US$3,000万(約33億2,900万円)を見込んでいると伝えたと報告した。

サムドラ・インドネシアのバニ取締役によると、発注するコンテナ船の積載量は1,900TEU(20フィートコンテナ換算)。内海造船で建造し、2020年の引き渡しを予定している。

バニ取締役は「新たな2隻の運航航路は未定だが、国際航路での利用を検討している。」と述べた。

サムドラ・インドネシアが所有する船舶は、今年4月時点でコンテナ船が25隻、タンカー、バルク船、オフショア作業船が計15隻。今年は設備投資費にUS$2億を計上し、このうちUS$1億を中核事業の海運事業に割り当てる。