2018-07-25

J-SAT、ミャンマーで日本語教材を出版。

アジア経済ニュースNNA ASIAは2018年07月30日に、ミャンマー最大都市ヤンゴン(Yangon, Myanmar)に拠点を置く日系の人材紹介会社ジェイサット(J-SAT)は2018年07月25日に、外国人のための日本語学習教材の出版社であるスリーエーネットワーク(東京都千代田区)と提携し、日本語を勉強する外国人にとって最初に使う教材として世界で知られている「みんなの日本語初級1」をミャンマーで発売したと報告した。

ミャンマーでも9割以上の日本語学校で使用される一方、違法のコピー版が安価で出回り、正規販売部数は伸び悩んできた。

J-SATは外資系としては初めて、現地での出版ライセンスを取得した。
西垣充代表は「日本語を初めて勉強するところから、コピー版ではなくオリジナル教材で学んで欲しい」と話す。

コピー版にはない解答集やCDをつけ、4,500チャット(約350円)で販売する。

J-SATが最大都市ヤンゴンで運営する日本語学校のほか、ヤンゴンや第2の都市マンダレー(Mandalay)、シャン州のタウンジー(Shan State Taunggyi)、カチン州ミッチーナ(Kachin State Mitcina)など地方の書店でも販売する予定。

今後は「初級2」、「新完全マスター」(日本語能力試験対策シリーズ)などについても順次ミャンマーで出版し、コピー版の一掃を加速させていくと伝えている。

解答集やCDもコピーされるのではないだろうか?
多くのコピー問題が、同じ道を辿っている。