2018-07-12

シンガポール民間航空庁と欧州安全機関、AirBusは、ドローン安全基準策定。

未来ロジスティクス

アジア経済ニュースNNA ASIAは2018年07月16日に、CAAS(Civil Aviation Authority of Singapore/シンガポール民間航空庁/新加坡民航局)は2018年07月12日に、EASA(European Aviation Safety Agency/欧州航空安全機関)、欧州航空機大手エアバス(Airbus)と、ドローン(drone/小型無人機)に関する航空安全基準の策定で提携したと発表した。

3者は2018年07月12日に、提携の枠組みをまとめた文書「プロジェクト・ドキュメント(Project Document)」に署名。都市部でのドローン利用に際して、安全基準や業界規制の制定に向けて情報共有や技術供与を進めることで合意した。

また、エアバスが展開する小荷物輸送用ドローン「スカイウエーズ(Skyways)」を利用した都市部での小包配送サービス試験事業「スカイウエーズ実験プロジェクト(The Skyways project)」の知見を生かし、ラストマイル配送(配送センターから顧客への配送)サービスを提供する上で必要な技術評価方法も検討する。

3者合同でドローンをテーマにしたワークショップやセミナーも開催する予定にしている。

しかし、荷物を運ぶということは、人間も運ぶことに簡単に進化し、ドローンを使ったタクシーへと発展し、無人ドローン・タクシーが登場することになり、これまでに体験しなかった多くの事故も起こることだろう。

その流れで、何が欠落しているかに誰も気がつかない。