2018-07-12

阪急阪神不動産、タイの首都バンコクで開発中コンドの詳細発表!

経済

アジア経済ニュースNNA ASIAは2018年07月13日に、大阪市の阪急阪神不動産は2018年07月12日に、タイの首都バンコクで記者会見を開き、現在開発中のコンドミニアム(分譲マンション)「PITI Ekkamai(ピティ・エカマイ)」の間取りや価格などの詳細を発表したと報告した。

阪急阪神不動産は住宅需要が増加するタイへの投資を加速させる方針で、近くタイで5件目となるプロジェクトを発表することも明らかにした。

「PITI Ekkamai」は、阪急阪神不動産と地場のセナ・デベロップメント(SENA Development Public Company)が合弁で手掛ける3件目のコンドミニアムで、バンコクのエカマイ(Ekkamai)地区に建設中。事業総額は50億バーツ(約169億円)になる。

37階建て、総戸数897戸で、販売価格は1m当たり17万バーツ。
部屋タイプは1ベッドルーム(29〜40平方メートル)と2ベッドルーム(50〜64平方メートル)の2種類で、最低販売価格は445万バーツから。コンビニエンスストアなど小売店3店も入居する予定で、2021年の完工を予定している。

阪急阪神不動産の久須勇介副社長はNNAなどに対し「今後は住宅開発にとどまらず、商業施設やオフィス開発なども手掛けていきたい」と述べ、タイ市場でのさらなる事業機会を模索する方針を明かした。

阪急阪神不動産は2016年からタイで住宅開発を手掛けており、現在までに4つのプロジェクトを発表している。

東南アジア諸国連合(ASEAN)諸国では、ベトナム、タイ、インドネシア、フィリピン、マレーシアで住宅事業を展開。17年の同5カ国への総投資額は200億円強で、そのうち最も多く投資したのはタイ市場だった。

「PITI Ekkamai(ピティ・エカマイ)」の緯度、経度
13°44'14.2"N 100°35'20.2"E
または、
13.737275, 100.588936
ADDRESS
Sukhumvit Soi 63 (Soi Ekamai) Bangkok

◆タイにおける第4号プロジェクト『(仮称)Bang Na(バンナー) プロジェクト』の概要
【プロジェクト名称】
 『(仮称)Bang Na(バンナー) プロジェクト』
【用途】
 分譲マンション
【建設地】
 サムットプラカン県・バーンプリー郡
【竣工予定】
 2020年12月
【敷地面積】
 6,224平方メートル
【総戸数】
 約790戸
【総売上】
 約22億バーツ(約75億円(予定)) ※1バーツ=3.4円(以下同様)
【平均販売価格】
 約280万バーツ(約950万円(予定))